『朝キャバ・昼キャバ』の客層は?

夜キャバとは色々と違うところが多い「朝キャバ・昼キャバ」ですが、当然客層も全然違います。
朝キャバ・昼キャバで働いてみたいあなたのために、その違いを徹底的にご説明しちゃいます!

1.朝キャバ・昼キャバのメインのお客様

朝・昼キャバを訪れるお客様の中で、最も多いのは「同業者」です。
つまり夜の時間帯に働いている、他のキャバクラの店長さんやボーイさん、仕事帰りのホストがお店にやってくるんですね。
当然同業な方なので、キャバクラの実態を熟知した人ばかり。

同業のお客さんが来たのであれば、仕事の話も織り交ぜつつ、一日の疲れを癒してもらうために努力をしましょう。
相手もリフレッシュを目的に訪れるため、負担の無い対応を心掛けるだけでも十分です。

こういったお客様は、あまり深入りしすぎないで、適度な距離感を保つことが、キャバクラを楽しむコツだとよく理解されています。
ですので接客するキャバ嬢側としては、かなり楽に仕事をすることができるでしょう。
朝・昼キャバがナイトワーク初心者向けといわれる所以ですね。

実際に、お客様全体の7割以上が同業者というお店もあります。
でも同業者だからとハメを外しすぎるのはご注意!

もしお客様に悪い印象持たれてしまったら、将来夜キャバにステップアップしようしたとき、思わぬことに足を掬われるかもしれません…。
ナイトワークは案外狭い業界ですので、十分気をつけるようにしましょうね。

またホスト好きな方には、1つ注意していただきたいことがあります。
ホストのお客様が格好良ても、「逆営業」に引っかからないようにした方が良いということです。
うまく乗せられてしまうと、「お仕事終了と同時にお客様が務めているホストクラブに直行!」なんてことも。
しっかり接客してつくった売上を、そのまま貢ぐことになってしまうかもしれません…。



2.二番目に多い朝キャバ・昼キャバのメインのお客様

同業者の方の次に多いお客様は高齢者の方です。
年金暮らしのおじいちゃん達が、こぞってお店を訪れてくれちゃいます!
基本的にあまりお金を持っているわけではない上に年齢が年齢ですので、たくさん飲む人は少ないようですね。

でも夜のお客様に比べると、非常にのんびりとしている方も多いので、あまり肩肘張らずに仲良く接客できる方が多い様です。
接客する側としては、とても助かるのではないでしょうか。
地域差はあると思いますが、お客様の2割程度を占めているようです。

3.その他のフリーのお客様

その他のお客様は、観光客の方や出張で早めに仕事が終わったサラリーマンの方が多いようです。
また中々お目にかかれないかもしれませんが、時間に余裕がある実業家や、SOHOの方もお客様として来られることがあります!
朝・昼キャバは、明るい時間帯に営業していますので、基本的に飲みすぎるような質の悪いお客様は少ない傾向があるといえるでしょう。

同業ではないお客さんは、昼から飲みたいという自分へのご褒美的に利用する場合もあれば、何となく訪れたという人も少なくありません。
夜よりはお酒を飲むペースは遅いでしょうが、それでもまったりとした時間を過ごすだけでも相手は満足してくれますよ。

ゆったりとした時間を過ごしながらの接客

昼キャバはどんなお客さんがくるかを把握しているだけでも、自分の立ち振る舞いやトークの内容を考え、相手に寄り添った接客ができるようになります。
ワイワイ騒ぐというよりも、ゆったりとした時間を過ごしながら、そこからお客さんが満足する部分に触れるというのが正統派。
夜のイメージが強い業界かもしれませんが、昼キャバも多くのお客さんが訪れるほど、夜とは違った賑わいを見せて地域を盛り上げているといっても良いでしょう。